テン・リー
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001 2025/07/06(日) 23:46:51 ID:aQ5tCx9jfo
002 2025/07/07(月) 19:37:49 ID:AZyh545Dng
【本名】林雅[王旋] 【出生地】基隆市 【誕生日】1965年12月11日
父親が著名な音楽家だったので、幼少から厳しい音楽特訓を受ける。 初舞台は2歳の時という。基隆のラジオ局で開催の歌番組に特別出演。 天才的なすばらしい歌声を聞かせ、居合わせた者を驚かせる。 これが彼女の歌手生活の出発点となった。 1980年には初のレコードを吹き込み、大評判となる。 その後東南アジアでのステージツアーも行っているが、 父親は彼女を日本で修業させることを希望していた。
1985年に19歳で来日、弦哲也氏に弟子入りする。 1986年には「日本海ひとり旅」で日本デビュー。 間を置かず、橋幸夫とのデュエット盤「デュエット12」も発売した。 1987年には、朝日放送系TV映画「必殺仕事人・風雲竜虎編」の挿入歌「ついて行きたい」、 翌年には「駅舎(えき)」を発売したが、残念ながら日本での活動はこれで終わる。 一方、台湾においては、1988年に「流浪的愛」、1989年に「抒情的游戲」の二枚のアルバムを リリースしている。
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