もう、アキタ

いつから始まった？
詩の内容もほとんど同じで、
歌い方も同じ。
男も女もだ。

この、歌い方がやけに耳に付く。
吐き気さえ感じる。

どいつもこいつも
「君を守る」「会いたい」「負けない」「そばにいるよ」「諦めない」・・ってか。
つまらん。

https://www.youtube.com/watch?v=9CBD4CF7Xcg

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>>14
それらを超える詞を書いてる現代の
アーチストを教えてくれよ

彼らの曲は今だＣＭや番組内の挿入歌として
使われてるのは優れてるからでしょ

少年時代やクリスマス.イブ、なごり雪なんかは
その代表だと思うがどうだろう

アニソンの詞にすげぇ・・と思わせるのが結構ある
アニソンと一笑に付すやつも多いけどね

なぜかパヒュームは好きなんだよね
あんなショボイ歌詞なのに好きなんだよｗ

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高田渡をきいてろ

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近頃は「君を守りたい」が主流だな。
ほんとに守れる奴はこんなことは言わん。

近頃の若い奴らは、かわいそうだよ。

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比喩か、懐かしいな。

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昔は一から曲を作る必要があった。　ガンダムの世界でいうシャアザクやガンダムなどのエースだった。　だから心に響く。素晴らしい感動を与える。
今は間をつなげるためとか、宣伝力だけで及第点の利益が見込めるといった不誠実な目的の為に適当な曲が作られる。　世の中に氾濫している既成歌詞の心地よいフレーズだけを拾って集めた寄せ集めだからすぐに飽きる。　量産型ザクだね。　今でも一部の人気がある歌手は出来る限り誠実に曲を作っているのだろう。

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[YouTubeで再生]
これならオススメ

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[YouTubeで再生]

　メッセージソング…………か………

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じゃ、あきたひろむのａｍａｚａｒａｓｈｉは？

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